2008年9月14日日曜日

踏切と思いで


警報器が鳴り、遮断機が下りたので、携帯のカメラを準備し写した。近ず入て来たので、少し早めにシャッターを押し、次のシャッターを押したときには、通り過ぎ、後姿でした。







これは下り電車。
私が小さな時、父に自転車の前に乗せてもらい、レールに耳を当て列車の音を聴きに行きました。
父が耳をあて(聞こえるぞ)と言ってもなかなか、あてられなく、ようやく当てた時は(レールが)暖かかったが怖かった。父は私の名前を呼び〖怖がりだなー〗と、、、、、、、
列車が小さく見え、進んで来る時に父が耳をあてていた時には大きな声で、叫んで怖さが増し、泣いたような記憶がある。
父はその後私の子にも聞かせたようだ。

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