2008年8月31日日曜日

続夜来香の花


㋆13日、の作品より多く咲きましたので。
香りも強い。



















畑からの恵みパート2


収穫量は少なくなってきましたが、新鮮野菜をいただいております。九月の初めには秋野菜の種蒔きが行われます。

スイカ畑のその後


畝ビニール下には「左写真」サニーホースが敷かれて、消毒、などの管理を、行っています。あちこちに転がっているスイカ畑も、ネット、ビニール、を回収すれば、トラックターで耕し、休ませてから、来年の準備が行われます。






片貝まつりを見にいきませんか。ホームベージより


開催日時  毎年9月9、10日
打上場所  浅原神社後方山中

問い合わせ先  小千谷市観光協会 TEL 0258-83-3512
        片貝煙火協会 TEL 0258-84-3900

 呼び物は昭和59年度大会から打ち上げを始めた世界一「超四尺玉」。開発直径800メートルという超大玉である。これを各日一発ずつ、ほかに三尺玉3発 の大サービス(うち一発は昼の三尺。2005年度)。毎年10日には日本唯一の「真昼の三尺玉」を打ち上げている。これはカラースモークを使った昼花火と しての三尺玉である。ここ片貝で は花火のスポンサーは殆どこの片貝町の町民なのである。奉納のかたちをとり身銭を切って打ち上げられる。
  片貝の町では祭り期間中、「玉送り」「筒送り」などの古式ゆかしい儀式が行われる。
 打ち上げは全て現地販売の「花火番附(はなびばんづけ)」(プログラム)にしたがって行われる。この花火番附は1色刷りだが新聞紙大12ページの立派な 物。
 この大会は絶対の「雨天決行」。
  観覧は桟敷第一主義で、神社内の特設桟敷で見るのが前提となっている。もちろん境内には当日売りの一般有料席(2000年度よりかつての自由席 は1000円の有料席となった)もあるにはあるがおまけ程度の面積しかない。       
小千谷市ホームページ
あだち永遠会片貝まつり四尺玉のページ
にいがた夜物語(地元のあだっちさんによる詳細なまつり情報)
片貝商工振興会

2008年8月26日火曜日

まだまだ続く!“オレオレ詐欺”

南魚沼市のホームページより

手口を知っていたにもかかわらずだまされるなど、被害が後を絶ちません。

“オレオレ詐欺”被害認知状況【平成18年1月-11月末】
■認知件数
: 66件(前年比-5件)  
■被害額 : 約1億4,200万円(前年比 -約2,360万円) 1件当たりの被害額は約230万円!

【被害の特徴】
被害者の年齢および性別
・60から70歳代 : 55%
・女性 : 74%   
・男性 : 26%

犯人が名乗る被害者との続柄
・息子 : 49%
・孫 : 14%
・甥 : 14%

だまし文句
・会社での使い込みなどの示談金 : 23%
・傷害事件の示談金 : 21%
・サラ金などの返済 : 15%
・その他女性とのトラブルの解決金など…

【被害に遭わないために】
すぐに振り込まない(確認してから)
一人で振り込まない(誰かに相談してから)
通知された番号には連絡しない

無施錠の家を狙うドロボーが多発!

平成18年中も県内では、無施錠(カギのかけ忘れ、カギなしなど)の住宅を狙ったドロボーが多く発生しました。

住宅対象のドロボーと無施錠の割合【平成18年1月-10月末】
■空き巣(留守時のドロボー)
・全被害件数 : 647件
・うち無施錠 : 467件(約72%)
■居空き(家人が在宅時のドロボー)
・全被害件数 : 105件
・うち無施錠 : 99件(約94%)
■忍込み(家人が就寝時のドロボー)
・全被害件数 : 298件
・うち無施錠 : 268件(約90%)

【被害に遭わないために】
“カギかけ”は、財産そして大切な命を守る第一歩!
外出時には必ず施錠を確認!
留守番をする子どもさんやお年寄りの皆さんも十分注意!

犯行途中に発見されたドロボーが居直って、凶悪事件に発展する場合も…
防犯の基本は“カギかけ”から!

防火水槽、その後




水槽の埋め立てが始まる。






八朔祭
























消火栓と防火水槽位置






この写真からでは判断し難いですが、大体の位置を見ていただければと。

サボテンの花



ノキノキと伸びた「茎と言うのでしょうか」花、花花が沢山咲き咲きが、黄色の花びらも混ざり、風にゆらゆらと、写真採りには不向きでした。





中島さんの庭で咲いています。






ゴーヤ



黄色の花が一杯咲いている『棚』にゴーヤの実がぶら下がり、日中の強い日差しを際切り、棚の下は涼しい風が吹き
暑さ知らずで、チョット一休み。








中島さんのゴーヤでした。







後片付け 灯籠





寺中町内の灯籠片付け。

向かって右にあった家の取り壊しにより、
『灯籠』を支えていた要がなくなり、今回から                 『ワイヤ』で支えを、作りました。
材料の保管場所は寺の裏にある縁の下に、御願い致しております。






2008年8月25日月曜日

宮入




出発前から少しずつ雨が降り始め、10時半頃は
大降りに、行列参加の子供達が、ビショビショに。





11時頃から小雨になり、帰りには暑い太陽に照らされ、あんなに濡れていた法被が、乾いた。






















暑くなり『天狗』役の『元気君』、面を外し、一休み




















































































祭典委員長の『小杉さん』が神輿から鳳凰を抜き取ると、『宮入』の準備が整ったのですが、ここからが、神輿を入れ用途とする人と、もう少し神輿を担ぎたい人との、力比べが始まる。









神輿が入り始めた頃と、入ってからの、
喜びの様子。