2007年7月17日火曜日

電話がつながる

30数年来の友が左足の『かかと付近』を骨折 長岡の病院で治療 4週間の診断 松葉杖で家で安静 友の実家は倒壊を免れたが 近くで何人かの死亡が確認 友の言葉から発生時からの付近の様子が分かった テレビは特別枠で被害の大きさを伝え、余震に備えを繰り返し避難の人々の様子や救出の動きをおっていた

災害の次の日



17日午後から雨 被災地では飲料水と防水シートが足りないとのこと 隣県 自衛隊 重機オペレター
電気 ガス関係者 人 機械など被災地へ 3年前被災時に多数の皆様からの支援を受け助かったから今度は被害を受けた人達へ応援したい  4枚の写真はずーと昔北海道の『幸福駅』です大変話題に
なりましたが私は行けなかったのですが、ネットから見つけ眺めています