大勢の人が水を汲みに来ます
出発前から少しずつ雨が降り始め、10時半頃は大降りに、行列参加の子供達が、ビショビショに。11時頃から小雨になり、帰りには暑い太陽に照らされ、あんなに濡れていた法被が、乾いた。暑くなり『天狗』役の『元気君』、面を外し、一休み祭典委員長の『小杉さん』が神輿から鳳凰を抜き取ると、『宮入』の準備が整ったのですが、ここからが、神輿を入れ用途とする人と、もう少し神輿を担ぎたい人との、力比べが始まる。神輿が入り始めた頃と、入ってからの、喜びの様子。