2007年12月31日月曜日
2007年12月26日水曜日
2007年12月19日水曜日
足踏みか、もうだめか
2007年12月15日土曜日
2007年12月8日土曜日
近くにせまるインフルエンザ
県内でインフルエンザの集団発生がニュースされ近くにせまっていますが、どんな準備で防ぐか考えていますか。この前のブロク゛に乗せましたので、書き込めなかった新しい事を乗せます。
今回も記事の丸写しです。インフルエンザは38度以上の高熱、頭痛、関節痛、けいれんなど全身の症状が特徴。子供の場合、まれに脳症で死亡するケースがあり、熱にうなされて飛び降りなどの異常行動を引き起こすこともあります。抗インフルエンザ薬と言えばウイルスの増殖を抑える経口タイプのタミフルと吸入タイプのリゼンダなどがある。しかしタミフルは服用後、主に十代で異常行動が多く起きたことから、厚生労働省は3月、『因果関係は不明』とした上で『原則として十代での使用を控える』と事実上使用を禁止した。
タミフルやリレンザは発病して四十八時間以内に使えば、高熱など重い症状を軽くする効果がある。
『リレンザはウイルス耐性が生じにくいなど、効果の切れはよい』とリレンザの使用を選択肢に挙げる。ただし、子供には吸入しづらいという難点がある。 発症したら、薬の有無にかかわらず、咳止め剤などを服用して安静状態で回復を待つことが基本。日頃から十分に睡眠をとるなど健康な体を作っておくことが大切だ、小中高校生はワクチン接種をするのが一番の予防策だ。ワクチン接種は1歳から以上から可能だ。ただし接種しても感染を0にはできないタミフルと異常行動の関係については現在、厚労省
が調査中だがタミフルを飲んでいなくても異常行動が起きるケースもあるので『インフルエンザにかかったら四十八時間以内は目を離さないことが重要だ』 出産間近の人も『接種が望ましい』と米国で言われていますが、厚労省は接種を推奨していない
2007年12月2日日曜日
68年後に桔渴 これは大変です
桔渇『きつかつ』と読み、無くなってしまう時期が、68年後と石油鉱業連盟が11月29日に発表。技術的、
経済的に生産可能な世界の石油埋蔵量が05年末時点でⅠ兆ⅠⅠ38億バレル『Ⅰバレル159㍑』と現在の生産量ベースで37、6年分に相当するとの試算。未発見分も加えたうえで石油資源を採取しきってしまうまでの期間です。こんなに原油が上がってしまうので全ての製品に影響が広がり、皆さんが困っています
2007年11月27日火曜日
3日目
免疫力アップで風邪を撃退
リンパ球はウイルスなど小さな異物を処理します。数が多すぎても行けないですか゛、免疫力の弱い人は大体リンパ球が少ない。ですから、風邪予防にはリンパ球の数を増やすことか゛大切です。そのためには体を温め、体温を上げることが必須です
『体が冷えるとリンパ球は少なくなります。冬に免疫力が下がるのは気温が下がって低体温になるからとも言えるのですですから体温を上昇させれば風邪だけではなくさまざまな病気を予防することが可能です』 体の冷えは立派な病気で健康な状態の目安となる体温は36、5℃でこれより低い人は日頃から体温を上げる努力をして免疫力をアップしてください。㋐湯たんぽを利用します。大きな筋肉を重点的に温めます。とくにおなかと太ももの前面、お尻と二の腕の四ヶ所をあたためましょう。ポイントは汗をかかないようにすること。気化熱で体温か゛下がり、逆効果に。また、低温やけどをしないようにら各部位3~10分を目安に、こまめに移動することです。湯たんぽのお湯は約80℃に。湯たんぽがないときは、ペットボトルに60℃程度のお湯を入れて代用します。外出の時にはカイロなどを使いましょう。写真の左側の四枚が使用例です
右写真はドライヤーでツボ刺激です 急にぞくっと、風邪かなと思ったらヘアドライヤーを使ってツボを刺激してください。まず首の後ろ、髪の生え際から背中にかけての部分に、熱いと感じるまで当てますこのあたりは風邪に効くツボが集まっているので、引きはじめには効果てきめんです。 風邪が早く治るもう一つは腰骨の後ろ側、ちょうどズボンの尻ポケットに当たる部分ですここに当てます。もみほぐしても効果があります。こうしたツボを刺激すると全身のコリがほぐれ、疲れが取れやすくなる効果もあるので一石二鳥です もう少し続きあり
2007年11月26日月曜日
風邪予防の続き2日目
④マスク マスクの効果は、第一に口や鼻の乾燥を防ぐ事。ウイルス自体は小さくてマスクの折り目をグランドの大きさにたとわえると、その中に十センチの石の大きさがウイルスになりますので、素通りです。ウイルスを含んだ他人のつばやしぶきは防ぎます。逆に人に移さないエチケットとして風邪を引いたら着用したい物です。就寝時に口を開けて寝る人は、鼻から下をマスクで覆いましょう 口の中の乾燥を防ぎ、のどの痛みをやわらげます
⑤室内の保湿 ウイルスは湿度を50%以上に保つと激減します。うがいやマスクなどで口や鼻の中を乾燥
させないことも大事のことです。 室内の加湿もポイントです洗濯物を室内干ししたり、加湿器で湿度を調整して下さい。 まだ続きます
2007年11月25日日曜日
流行つつ、あり
インフルエンザが流行り始め『学期閉鎖』の記事が新聞に載っており『かぜの話』を見つけましたので皆様に少しでも参考になればと思い載せましたが この画質からは読み取り不可能で私がつまんで書かせて頂きます
①風邪のメカニズム
風邪は空気中のウイルスが鼻や口を通して体内に侵入してくることから始まりです
体内にウイルスが入ると粘膜が炎症を起こしてセキや鼻水がでたり、胃や腸に入ると吐き気や下痢を引き起こします 病原菌と闘う白血球が活動しやすくなるように体温を上げようと発熱します
②ウイルス侵入はこうして防ぐ ウイルススの体内への侵入経路は『鼻』『口』で手が運び屋になります ウイルスの多くは高温、多湿に弱いので『手洗い』『うがい』『マスク』の基本の見直しです。うがいと歯磨き うがいはウイルスの入り口となる口の中の清潔を保つと共に湿度を保つことでウイルス感染を予防します これは子どものうちから習慣づけたい 正しいうがいの方法は のどに十分に水がゆきわたるようにガラガラと3~4回繰り返す うがい薬もありますかが、水道水で十分 また、こまめに歯磨きをして歯についたバイ菌を取り除けばより清潔がたもてるので効果的です とくに免疫力の低下している人には一日六回、食前食後の歯磨きを。 ただし磨き粉は付けなくても良い
③手洗い 空気中のウイルスは口に直接はいるよりも、手を通じて感染するほうが多いと言われています。アルコール消毒などの方法もありますが、一番効果的なのは手に付着したウイルスを洗い流す事
。基本は石けんを付けて、洗い残しの無いように流水でながします。ペットやトイレなどは特にまめに洗う習慣を付けましょう 石けんのないときは水で時間をかけて洗いましょう
続きは次回に
2007年11月24日土曜日
2007年11月13日火曜日
3rdうおぬまLirica
2007年11月11日日曜日
ビニールハウス造りの準備
2007年11月9日金曜日
アタマジラミにご用心
* 卵は、髪の毛に産み付けます。
* 卵の色は少し透けた艶のある白色です。
* 幼虫、成虫とも吸血します。
* 雄、雌とも吸血します。
* 卵は、まとめて産むのではなく、1日に約5~6個ずつ生み続けます。
* 温度や湿度によりますが、吸血しないと2~3日程度で死んでしまいます。
東京、茨城、長野、兵庫、香川の五人から採取した14匹に薬剤抵抗性が合ったと言う
薬を正しく使用しても『シラミ』が残っていたならば専用の『櫛』を使って駆除してください