2008年6月6日金曜日

越後三山


靄のかかった山並みをバチリ。








































お神楽







八色園正面玄関に置かれている「お神楽」の「意味」を調べてみました。
「かぐら」の語源は、「神座」(かむくら・かみくら)が転じたものとする説が一般的である。神座とは「神の宿るところ」を意味し、神座に神々を降ろし、巫女が集まった人々の汚れを祓ったり、神懸かりとなって神の意志を伝えたり、また人の側からは願望が伝えられるなど、神人一体の宴を催す場であり、そこでの歌舞が神楽と呼ばれるようになったと考えられている。





八色園 ちまき作り


ユニット別に「ちまき」作りが行われます。一回目に行われた「山ユニット」へ行ってきました。入居者の中に「ちまき作り」が上手の人がおり、新人職員の初めての人に指導の「声と模範の指導」が行われて、なごやかな内に65個前後の出来上がりになりました。



















中庭の草取り

前回、草取り一回目、作業風景を乗せましたが、今回は大勢、協力者の賛同にて作業を終わらせたく御願いいたしました。午前中気温が上がらないうちに、作業に取りかかり、水分補給と休憩を取りながら、行われました。
皆さんのおかげで、来年、この地には「昨年植えた芝桜」が綺麗に咲くでしょう