大勢の人が水を汲みに来ます
たこ揚げを見ながら、自分の頃の『たこ』上げを比べ、今のたこの方が高く上がり、耐久もあり、良い。昔のたこは、紙と「たけひご」の骨で新聞紙の「足」を付けないと、上がらなかった。製品が紙のため、水、やぶれに注意をしながら、形になるまでに時間がかかった。クルクル回ったりして、なかなか上には、あがらなく、親から作ってもらったり、近所の友達から手伝って貰い、遊ぶ。でも、うまく上がり楽しむことはなく、友達の「たこ」ばっかり見ていたみたいだ。
二度咲きのサクラが咲きました。写真では、バックが曇り空でしたので色は見えませんが、咲き始め、花の数は少なめに感じます
今年も『鯉のぼり』の制作が、4月11~13日に行われてました。これが下絵。下絵を、なぞっています。色付け。色使いで、制作者の年齢が分かります。腰に負担のかかる仕事ですので、作品の仕上がりを、腰を伸しながら、眺めたり、互いの仕上がり具合を話し合いながら進めています。お祝いの一匹。この仕上でに、1日。両面で2日。次の行程は、縫製です 縫製作業の現場も乗せたいと思います。どうですか 来年の鯉のぼり作りに、参加してみませんか。皆さんの家で眠っている『鯉のぼり』がありましたら、【大崎ダム公園】で泳がしてみませんか
春、彼岸の中日に、有志により毎年、行われている百八灯の写真が出来上がりました。大崎の『大』の字に点火されて大きな『火の大』に浮かび上がっり、天まで焼け付くす様子がうまく表現された作品に仕上がりました。下段に、準備中の様子が写っていました。