2007年12月8日土曜日

近くにせまるインフルエンザ

県内でインフルエンザの集団発生がニュースされ近くにせまっていますが、どんな準備で防ぐか考えていますか。この前のブロク゛に乗せましたので、書き込めなかった新しい事を乗せます。
今回も記事の丸写しです。インフルエンザは38度以上の高熱、頭痛、関節痛、けいれんなど全身の症状が特徴。子供の場合、まれに脳症で死亡するケースがあり、熱にうなされて飛び降りなどの異常行動を引き起こすこともあります。抗インフルエンザ薬と言えばウイルスの増殖を抑える経口タイプのタミフルと吸入タイプのリゼンダなどがある。しかしタミフルは服用後、主に十代で異常行動が多く起きたことから、厚生労働省は3月、『因果関係は不明』とした上で『原則として十代での使用を控える』と事実上使用を禁止した。
タミフルやリレンザは発病して四十八時間以内に使えば、高熱など重い症状を軽くする効果がある。
『リレンザはウイルス耐性が生じにくいなど、効果の切れはよい』とリレンザの使用を選択肢に挙げる。ただし、子供には吸入しづらいという難点がある。 発症したら、薬の有無にかかわらず、咳止め剤などを服用して安静状態で回復を待つことが基本。日頃から十分に睡眠をとるなど健康な体を作っておくことが大切だ、小中高校生はワクチン接種をするのが一番の予防策だ。ワクチン接種は1歳から以上から可能だ。ただし接種しても感染を0にはできないタミフルと異常行動の関係については現在、厚労省
が調査中だがタミフルを飲んでいなくても異常行動が起きるケースもあるので『インフルエンザにかかったら四十八時間以内は目を離さないことが重要だ』  出産間近の人も『接種が望ましい』と米国で言われていますが、厚労省は接種を推奨していない

クリスマスツリー


大きなツリーは、大崎下小路町内有志により十年前後から皆様に楽しんで、いただいている
作品です。一本杉の大きな木の隣に位置し電気が付かないと、見る方向によりツリーは見えません


小学校の外壁できあがり

12月8日晴れ、冬を忘れさせる暖かい1日でしたので、小学校体育館工事の現場へいきました
外壁ができたので、危険防止の【サク】をはず仕事を行って全体を見ることができました