大勢の人が水を汲みに来ます
朝四時半、夕方六時頃薄暗く、長袖の出番に。写真の様な暑さが過ぎました。雨が降れば肌寒く、季節の変化を感じます。
警報器が鳴り、遮断機が下りたので、携帯のカメラを準備し写した。近ず入て来たので、少し早めにシャッターを押し、次のシャッターを押したときには、通り過ぎ、後姿でした。これは下り電車。私が小さな時、父に自転車の前に乗せてもらい、レールに耳を当て列車の音を聴きに行きました。父が耳をあて(聞こえるぞ)と言ってもなかなか、あてられなく、ようやく当てた時は(レールが)暖かかったが怖かった。父は私の名前を呼び〖怖がりだなー〗と、、、、、、、列車が小さく見え、進んで来る時に父が耳をあてていた時には大きな声で、叫んで怖さが増し、泣いたような記憶がある。父はその後私の子にも聞かせたようだ。
畑に〘草刈り〙に行きパチリ。虫など、昆虫が居ると、手を止め写真を撮るので草刈り仕事は進まない。
今回は動きと音の出る花火でした。<ネズミ花火、コマ花火>花火は煙がモウモウト立ち鮮やかな光がとび跳ねて奇麗でした。私は煙の臭いが好きだ。