大勢の人が水を汲みに来ます
わーぃ これから花火だぞー。
どれにしようかなー
よし、決まったぞ
ぼくは、これからが一番だ。
早く、早く火を付けてよー。
手を伸ばしてと、ハチマキをし、首にタオルを巻いた、「ババ」が
手を添えて、火種にそっと、、、、、、、。
花火の煙が眼に、入ったかな。にいちゃんは一時中断。
観客が集まってきたぞ。
やりがいがあるなー と
わー煙が、眼に、、、、、
きれいだなー
火種に、そぉっと近づけ、揺らさないように。
わー、煙多くて見えないぞー
風呂上がりの暑い夜、みんな楽しく花火のはじけ飛ぶ、一瞬を
食い入るように、見つめたこの時間を、長く覚えて置いてほしいです
投稿者 大崎2102 時刻: 16:56
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