2008年7月13日日曜日

猿倉荘の主



米寿になられても、ダム管理の仕事をなさっておられる
「田中さん」です。この日は地区の草刈りで、あいにく、雨が降っていましたが、田中さんは帽子をかぶり、腕には「てほい」、長靴姿で、草刈り帰りのみなさんを、みおくっておりました。





「鉄瓶」から湯気が立ち上り、右端、「まむし」が串にさされもう何日も焼かれて居るようで、色が良くなり、
左に、「サルノコシカケ」が置かれていました






天井からは、「ひょうたん」がさがり「囲炉裏」の熱で揺れていた。







ダム湖面は霧でかすむ。

0 件のコメント: