2008年3月10日月曜日

虫歯の仕組み

歯の痛みには、何回泣いた事やら、
ミュータンスレンサ球菌と言う細菌で長さは顕微鏡で
無いと見れない。この菌は砂糖が大好きで、砂糖を分解して酸を作り出す。この酸が歯を溶かして穴を開ける。この菌には厄介なことがあります。砂糖からねばねばした液も作り、プラークと言う固まりを作り、歯にくっいて、歯の一部を集中的に攻撃して、穴を開ける。百年以上前から歯の表面で細菌がうようよしているのはしっていたが、どの菌が犯人なのかがハッキリしたのは、40年前。

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